アプリが継続してユーザーに愛されるためには？アプリ担当者が気を付けたい3つの観点

詳細

近年、日本国内のスマホの利用率は8割を超える勢いとなり、年齢層を問わずスマホアプリは
私たちの生活に欠かせないものになりました。

アプリのトータルのインストール数は年々増えていっているものの、ユーザーが毎日継続して利用する
アプリは一人あたり10個にも満たないと言われています。
継続してユーザーに使ってもらうことができるアプリはどのような施策を打っているのか？
「継続してもらうための事業設計」「継続してもらうための運用体制」「継続的に収益を上げるための施策」
この3つの観点から実際にアプリ業界の第一線で活躍しているご担当者様から事例をを交えてご紹介いただきます。

また、Glossom株式会社からは数々のメディアのマネタイズを支援してきた
メディアマネジメント事業の責任者がアプリにも活かせる収益化施策についてお話いたします。
講演終了後には懇親会を設けておりますので、課題やお悩みをお持ちの方は登壇者に直接ご相談いただけます。

これからアプリを担当される方、すでに担当されていてユーザー継続率に課題をお持ちの方、
アプリマネタイズについて少しでも興味のあるご担当者様はぜひお申込みください！！

対象者

・企業のアプリご担当者様
・アプリビジネスに携わる方々
※広告関連事業者の方のご参加はご遠慮ください。

こんな方におすすめ

・これからアプリを作る計画がある企業の担当者の方
・すでにアプリをお持ちで、アプリの継続的な収益化に課題をお持ちの方
・継続的な事業設計のノウハウが知りたい方
・結局アプリのマネタイズには何が一番効果的なの？と考えている方
・アプリにおける「いいコンテンツ」「いい運用体制」「いい収益化方法」にご興味のある方

タイムテーブル

時間	内容
18：00～	セミナー開始・ご案内
18：05～	登壇①
18：20～	休憩
18：30～	登壇③
18：45～	休憩
18：55～	登壇③
19：10～	懇親会
19：50	終了

※プログラム内容は予告なく変更となる場合がございますことをご了承ください。

登壇者紹介

■株式会社ONE COMPATH／「Shufoo!」「aruku&」「国盗り合戦」「キョリ測」
メディアサービス本部　マピオン
プロデューサー　荒木 たけのり（アラキ タケノリ）様

Mapionプロデューサー。
「Mapion」のほか「ケータイ国盗り合戦」「aruku&」等でサービス開発、
BtoBマーケティング、グロースハックなどに従事。
「Mapion」で2009年度グッドデザイン賞受賞。

■株式会社FOWD／中高生向けチャット小説アプリ「Balloon」
Entertainment Group Text PF Dept.
Producer / Leader　角 一角（スミ イッカク）様

大学卒業後、株式会社キラリトに入社しディレクターと営業を経験。
その後ネストビジュアル株式会社に入社しVR,PJM、インタラクティブコンテンツなどのPDを担当。
2018年11月、FOWDに入社し、BalloonのPDとしてプロジェクトを管理している。

■Glossom株式会社／SSP「アドフリくん」、マーケティングシステム「QUANT」
事業開発本部　第二事業部　マネージャー　作増 志郎（サクマス シロウ）

グリー株式会社に入社後、デジタルマーケティング部署であるGlossom株式会社に出向。
事業開発本部にてセールスマネージャーとして従事しつつ、月間2000万PVのGREEニュースの事業責任者、
メディアコンサルティングの事業責任者を務める。デジタルメディアのマネタイズが専門。

日時

2019年8月29日（木）18:00~20:00

費用

無料（フリードリンクと軽食付きです。）

定員

30名（※申し込みの状況によって増枠いたします。）

Glossomとは

Glossomは、デジタルシフトが加速するクライアント企業のマーケティング活動を総合的に支援しています。
広告代理事業に加え、複数のアドプロダクト、SSP、DMPを持ち、グリーグループとしての
モバイルインターネット事業の深い経験と自社テクノロジーの開発により、デジタルマーケティング
エージェンシーとしての進化にチャレンジし続けています。